iPhoneでレシートをスキャンする方法
レシートをスキャンするだけなら、「ファイル」アプリを開いて詳細ボタンをタップし、「書類をスキャン」をタップして、「レシート」などのフォルダにPDFを保存します。ただし残るのはレシートの画像で、数字ではありません。経費精算や家計簿のために日付、合計、消費税が必要なら、レシートを読み取るスキャンアプリで入力の手間が省けます。SkanはiPhoneの中で読み取ってCSVに書き出し、何もアップロードしません。
「ファイル」アプリでレシートをスキャンする
- ファイルアプリを開き、詳細ボタン(3つの点)をタップして、書類をスキャンをタップします。
- レシートを暗い面に置き、撮影されるまでiPhoneを真上に構えます。必要なら四隅をドラッグし、スキャンを保持をタップします。
- 次のレシートを新しいページとしてスキャンするか、完了をタップします。
- iCloud Drive › レシートなどのフォルダを選び、保存をタップします。
メモアプリでも同じようにスキャンできます。「ファイル」とメモでの手順もご覧ください。とても長いレシートは、同じPDFの2ページに分けてスキャンできます。
レシートをスキャンするコツ
- 早めにスキャンしましょう。レシートの多くは感熱紙で、熱や光、時間で文字が薄くなります。
- 折り目を伸ばし、暗い無地の背景に置くと、細長い紙の端もきちんと認識されます。
- フラッシュで紙が光るなら切りましょう。自然光のほうがきれいに写ります。
- ファイル名に日付と店名を入れると(例:「2026-10-12 みなと食堂」)、日付順に並びます。
- スキャンだけでよいか、紙の保管も必要か、何年保管するかは、勤務先や税理士に確認しましょう。
日付、合計、消費税を取り出す
スキャンはただの画像です。経費精算や帳簿には数字が必要で、1枚ずつ入力するのがいちばん時間のかかる作業です。Skanならこうなります:
- Skanをタップしてレシートにカメラを向けます。写真やPDF(メールで届いたものなど)で持っているレシートは、+ボタンから読み込めます。
- ページを確認してPDFを保存をタップ。Skanが文字を読み取り、合計、消費税、日付、店舗、通貨を見つけます。
- ある程度たまったら、+ › レシートを書き出す(CSV)をタップします。
CSVはレシート1枚につき1行で、列は日付、店舗、金額、消費税、通貨、タイトル。Numbers、Excel、Googleスプレッドシート、会計アプリにそのまま取り込めます。円は小数点なしで読み取ります。どのレシートも検索できるPDFとして残るので、あとから店名や金額で探せます。
レシートはiPhoneの中に
レシートからは、いつどこで何を買ったか、ときにはカード番号の下4桁までわかります。Skanにはアカウントも広告もサーバーもなく、App Storeのページは「データの収集なし」です。文字認識はiPhone上で行われ、インターネットなしで動きます。iPhoneの言語が日本語なら、日本語のレシートも読み取ります。合計や税額を示す言葉は、日本語、英語、デンマーク語など12の言語に対応しています。デンマーク語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語のレシートはiOS 26以降で読み取れます。文字の入っていない古いスキャンがあるなら、スキャンしたPDFを文字認識して検索できるようにする方法をどうぞ。